山形旅行1日目 銀山温泉~天童温泉

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2026年1月下旬に一泊二日で山形旅行に行ってきたので記録に残します。

1日目、観光先は銀山温泉で、宿泊地は天童温泉を目指します。

東京駅 7:12発の山形新幹線つばさ123号に乗車。普通列車と同じ線路も走るので、左右2席ごとのコンパクトな新幹線。
駅弁は復刻・日本食堂「とんかつ弁当」。
二段構成で上段がとんかつやごぼうサラダ、下段がカレーピラフ。ピラフの上にトッピングされたレーズンが美味しかった。

目的地まで3時間ほどあるので、駅弁完食後は仮眠。
窓際の席って窓ガラスから感じるひんやり感触と、窓の上のほうにある空調の吹き出し口から風でひんやり感じるので着ていたコートを脱いで、毛布みたいに被るとちょうど良くてすぐ眠れる。
1~2時間眠ったあとに目を覚ますと、外は真っ白な雪景色。遠くに来たなあと感じる。

10:29 大石田駅にて下車。銀山温泉の最寄り駅です。
コインロッカー(小銭で400円のお値段)に大きな荷物を預けて、大石田⇔銀山温泉間の移動に予約しておいた観光タクシーに乗車。
銀山温泉の入り口、「はいからさんのカレーパン」で有名な明友庵の手前あたりまで送り届けてくれるので、雪の時期は特にありがたく感じます。
今回利用したのは尾花沢タクシー。
予約時にタクシーの台数を確認する項目を、乗車人数と勘違いして「2」と入力していたことを電話とメールで親切に教えてくださり、手早く1台分の返金手続きをしてくださった会社さんです。オススメ。
今回は銀山温泉での滞在時間2時間でお願いしました。

銀山温泉につく頃には少し雪が降っていて、海外からの観光客の方もちらほら。
雪の時期は銀山温泉最奥の鍾乳洞や、真ん中の川を跨ぐようにかかる橋は通行止め。
夏の時期も良いですよとタクシーの運転手さんに教えていただいたので、新緑の時期や暑くなってくる時分にまた訪れたいな。

雪景色の中で写真を沢山撮ってからランチをしに「伊豆の華」へ。
入口入ってすぐのところに予約をとるタブレット類が設置されていましたが、予約券発行後10分も待たずに二階に案内されました。
窓際の席もあって、銀山温泉の街並みを眺めながらの食事も楽しそう。

私が注文したのは揚げ茄子と、あたたかい鴨南蛮蕎麦。銀山温泉のある尾花沢市は蕎麦の作付面積が山形県随一だそうで、他にも蕎麦を扱うお店がいくつかありました。


食べきれるか心配だったけど、寒さもあって味の濃いものを求めていたのかぺろり。「おしんセット」という細かく刻んだ大根の葉や青葉漬けを混ぜ込んだご飯とのセットもありました。NHK連続テレビ小説「おしん」のロケ地のひとつが銀山温泉だったそう。
注文はタブレットで言語も選べるので海外から来た方にも親切。支払いはクレジットカードでも大丈夫。

腹ごしらえの後は、伊豆の華の1階にお土産コーナーがあったので入浴剤やお茶を購入。
来た道を戻りながらまた写真を何枚も撮り、お土産屋さんをはしご。
銀山温泉の風景が切り取られたマグカップやポストカードを購入しました。
コーヒーもテイクアウトして帰りのタクシーで一息。

13:30頃に大石田駅に戻ってから、銀山温泉行きのタクシーに乗る前に気になっていたお土産コーナーでお土産を爆買い。改札を出て右手に小さな観光案内所のような場所があり、地元のお土産も沢山おいてありました。このあと天童駅や山形駅にも行きましたが、尾花沢のお土産の取扱数は大石田駅が一番豊富だったように思います。他の駅ではお目にかかれない地元の名産ばかりを選りすぐって集めたような場所。

すいかカレーとかすいか饅頭とか…とにかくネーミングと見た目に惹かれるものを沢山買いました。

14:11 大石田駅発のつばさ号で天童駅へ移動。ここでも駅直結のお土産コーナーがあったのでまたも沢山購入。天童市は将棋の駒の生産量日本一の地。将棋の駒を模したお土産が様々にあり、特に「歩兵」や「金将」の文字が切り絵のように切り抜かれた将棋駒型の海苔がユニークで気に入った駒の文字が入ったパターンを購入。将棋の街ということで、漫画「三月のライオン」コラボのパネル展示や観光マップの配布もありました。

宿に行くには少し早かったので、天童駅1階にある「将棋資料館」にも立ち寄り。入館は有料ですが、日本将棋の歴史や、他国での将棋にあたるようなボードゲームの歴史も学べます。将棋で使う駒の種類や数は昔から同一のものと思い込んでいたのですが、歴代の将棋セットを見ると今主流になっている8種類40枚よりも多く100枚以上の駒を使っていたものもあり、見たことない文字の書かれた駒もあったし、この数の駒の動かし方・成り方を全て把握していた人たちは頭が良すぎるし、決着がつくまでどれほど時間がかかるんだろうかと思いを馳せたり。なお私の将棋知識は「三月のライオン」と、Nintendo Switchのゲーム「世界のアソビ大全51」でアシスト機能を使いながらなんとか指せるレベルです。実物の将棋盤や駒を使ったことはないので、何も見ずに将棋ができる人を尊敬します。

今現役棋士の方々が信念として掲げる四字熟語が印字された扇子等も購入できる楽しい場所でした。

天童駅から本日の宿「ほほえみの空湯舟 つるや」へ移動。天童駅から歩いて15分ほどですが、雪の時期は歩道にも雪が積もっていてスーツケースの移動が非雪国育ち人間には難儀なのでタクシーやバスでの移動が安心。

つるやは全館畳張りのようになっていて外履き不要のため、入り口で靴を預かってもらいます。大きな荷物も専用の台車で部屋まで運んでいただけるのでチェックイン前にスタッフの方に「雪沢山ついてるんですけど」と申し訳なくなりながら預けると「大丈夫ですよ!
」と慣れた手つきでスーツケースの下にこんもりついた雪をはらったり、車輪のところを拭いてから運んでくださいました。仕事が丁寧すぎる。チェックインをしたロビーの目の前は全面ガラス張りで雪景色の庭園が一望可能。夜はライトアップされてまた別の美しさがあります。セルフのドリンクコーナーもあって、ホットコーヒーはスタッフの方が淹れたてを用意してくださる仕様。ありがたくもあり、申し訳なくなるレベルでおもてなしされまくりました…今思い出してもまた泊まりたいお宿。

大浴場もありますが、今回は半露天風呂付の部屋に宿泊。チェックインの時に「既にお湯が張ってありますのであたたまってください」と声掛けも。至れり尽くせりすぎる。部屋にも小さな庭付き。ここの庭にも照明がついていて、夜は部屋のお庭もライトアップできちゃうので贅沢だった。

夕食は18:30に個室の専用会場で。山形牛のすきやきをメインに、麩やはえぬき(お米)などの地元食材をふんだんに使った食事をゆっくりいただきました。

メニュー説明されても覚えていられないので、お品書きもありがたく、裏面がつるやのお庭の写真で記念に持って帰っちゃった。食事会場にも個別のトイレがついているし、備え付けの電話でお願いすれば淹れ立てのホットコーヒーもお願いできちゃいます。ドリンクは別料金ですが会場にあるメニュー表からリンゴジュース等のソフトドリンクから地酒、ワイン、ビールまでの注文可能。「おたのしみ」と記載のあったデザートが、この日はいちご大福でした。海外の方にも好評なメニューだそう。

以上、山形旅1日目の記録。

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